2021年02月09日

息子よ・・・S.O K

 高3の息子が自動車学校に通い始めた。どうせ取るならとミッションでの免許取得を勧め日々頑張っている。我が子自慢ではないが、手先は意外と器用で両手足を巧みに使うドラムやピアノ、ギターなど得意としている我が息子。そこそこ頭も運動神経も良く、いつも馬鹿にされている私・・・そんな息子が

「お母さんよくミッション運転できるよね、尊敬するわぁ」

と言う。なになに、どうした息子よ。尊敬だと?今更か?母は偉大だ!
滅多に尊敬なんかされない。ほくそ笑む私。
しかし若い息子、運動神経もそこそこの息子、運転のコツを掴んだらしい。仮免に合格し勢いづき次に発した言葉は

「運転できるようになって分かったけど、お母さんの運転って雑よね」と言い放つ。

免許を取得した暁には見せてもらおうか、君の運転技術とやらを!
posted by ハロフレ at 08:27| Comment(0) | 日記

総理大臣にしたい男 124

 昨年末に、日本映画専門チャンネル(ケーブル放送)で、「なぜ君は総理大臣になれないのか」を観た。大島新監督(父は大島渚)が、立憲民主党の小川淳也衆議院議員の17年間を追い続けたドキュメンタリー映画だ。高松高から東大法学部卒後自治(現総務)省の官僚になり、32歳で退官、衆議院議員選挙に立候補(最初は落選)するという、一風変わった青年を面白半分に取り続けるうちに、次第にその魅力にとりつかれ、本当に政治を任せたいと思い、映画に仕立てた。
 いわゆる、地盤、看板、カバンがなく、世襲とは無縁の実家は高松市の美容室を営む一般庶民で、東京の議員会館のほかは地元ではアパート住まいという質素な暮らしをしている。
 120分間の映画は、この人に政治が向いているのかと心配になるくらい、本人の純粋、ひたむき、真正直、不器用な性格を丁寧に描写し、ジレンマに悩みつつ、只々国家、国民のことを真剣に考える男の姿を感動的に仕上げられ、いつの間にか、画面にくぎ付けになり、このひとの虜になっている自分がいた。
 理想だけではトップになれない。このことは、ある意味で真理を突いていることから、こういうタイトルになったのだろうが、「こういう人こそ総理大臣になってほしい、この人を本当に応援したい」と心底思わせる魅力的な人だと思った。奥さんの明子さんも本当に素敵な女性だ。
 同じアキちゃんでも…。
posted by ハロフレ at 08:23| Comment(0) | 日記

2021年02月02日

火事 メ@123

 先週は、色々な出来事があった。中でも、一番は、月曜日に隣家が火事になり、全焼したことだ。家内が第一発見者であり、第一通報者となった。
 朝6時のサイレンが鳴るころ異変に気づき、「〇〇さん方が、おかしい」と、私に訴える。私は、誰かが暴れたり、騒いだりしているのかと思い、2階から隣家の様子をうかがうと、1階の真ん中の部屋の中の明かりが異様に揺らめき、段々大きくなっていった。こんな時、大抵の人には正常バイアスが働き、現実を受け入れられない傾向がある。数秒して、これは、火事だと思い、家内が119番通報。高齢の夫婦世帯で、ご主人は、外に逃げられていたが、奥さんは取り残されている様子。消防車は、中々来ないと感じる。奥さんを救出できず焦りが募る中、火の手は大きくなる一方。だが、漸く到着した消防車は放水せず、30メートル離れた消火栓につないだホースから撒かれる水は、水圧が低いからか、まったく火元に届かず、全体として、消火活動の手際の悪さは、際立っていたように思えた。
 仮に、消火活動が迅速に行われていたとしても、奥さんの命が救えたかどうかわからない。だが、全力を尽くした結果が不首尾であったなら、消防に対して、感謝と労いの気持ちを抱くことができよう。自分の身に置き換えて…と、考えてみると、怒り、悔しさ、悲しみ、寂しさ等々様々な感情がないまぜになって、生きる気力を保てるかどうか。
 市民の命と財産を守るべく、日々危険を顧みず、消防・救急活動に携わってくれている隊員各位には、心から敬意と感謝の念を抱いてはいるが、今一度、今回の消火活動を検証し、自分たちに課せられた使命とは何かを、体制の整備を含め、改めて問い直してもらいたい。
 ※防災メールには、我が家の地番が出火元となっていた。明らかな誤報である。心配してくれた友人、知人  から電話がかかったりして、訂正が大変であった。なぜ、こんなことになったのだろうか?
posted by ハロフレ at 09:03| Comment(0) | 日記