2021年02月23日

雛飾り K.K 126

 先週、当施設のエントランスに七段のひな人形の飾りつけを職員と利用者数名で行った。
 雛飾りはいつまでにするかどうか、決まりごとはないようだが、3月3日まで日数が少ないことを考えると、もう少し早い方が良かったかもしれない。
 この雛飾りは、2年前に退職した職員が、随分前に持ってきてくれ、寄贈してくれたもので、早春の訪れとともに、施設全体を華やいだ明るい雰囲気に包んでくれ、訪れる人の気持ちを和ましてくれていることと思う。長年の活躍で、官女や随身が手に持つ小道具の幾つかは、いつの間にかなくなってはいるが、よく見ないとわからないし、人形は揃っているので、全く違和感がなく、立派に存在感を保っている。
 我が家にも長女が誕生したとき、妻の両親がお祝いにくれたものがあるが、2階の納戸から一式を引っ張り出し、1階の座敷に飾りつけをするのも一苦労で、日の目を見るのは数年に一度くらいで、もったいないし、可哀そうである。だからといって、飾りつけを私が手伝ったことはなく、はっきり言って面倒だ。大変なのは妻ばかりで、申し訳ないとは思いつつ、多分これからもそうなるであろう。
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2021年02月16日

声優さん T.I−K

 「鬼滅の刃」のアニメ第二期が正式に決まったと発表がありましたね。漫画やアニメ、映画にとどまらず、グッズもすごい売れ行きのようですね。どんな商品も「鬼滅の刃」が入っていれば売れると言っても過言ではないような気がします。
 アニメや漫画といったサブカルチャーは日本の文化とされてきましたが、近年、声優さんのメディアへの露出が多くなってきましたね。特に最近は「鬼滅声優」という表現でよくテレビで見ますね。私が知らないだけで昔からフューチャーされていたのかもしれませんが、声のお仕事である声優さんがテレビなどで多く取り上げられるようになったのは今と昔の日本の市場の変化があるのでしょうか。それとも声優という職業に就きたいと思う人が増えたのでしょうか。そこのあたりは分かりませんが、声優さんの取り上げ方を含め、ユーチューバーやeスポーツがオリンピック候補に挙がったりと、どんどん新しいものが出てきて世の中の中枢にはいってくるので、流行についていくのはなかなかに大変そうですね。
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東京五輪 125

 東京五輪の迷走ぶりが激しい。森前組織委会長による女性差別発言に端を発したこの度の騒動の火消しは、二階自民党幹事長の発言や川淵三郎氏への不可解な後継指名など、火消しどころか火に油を注いでしまった。
 私は、そもそも東京五輪の開催には懐疑的な見方をしていた。なぜなら、近年の五輪は巨額の費用を要し、今、日本にそれを招致する必要性があるのか、一部の企業や関係者ばかりが潤うだけではないのか、東日本大震災を出汁にした復興五輪と銘打ったものの、五輪関係の施設やインフラ整備に建設事業者、人材、資金等が取られると、復興は明らかに遅れるはずで、そこに邪な思いが見て取れたからだ。
 今や、「呪われた東京五輪」と呼ばれるようになってしまった。度重なる会場の変更、メイン会場の設計やり直し、公式エンブレムの撤回、前JOC会長の不正疑惑による退任等々。そして、何といっても最大の困難は新型コロナだ。この影響で、五輪史上初の1年延期措置が取られたものの、開催地の東京はじめ幾つかの都市は、いまだ緊急事態宣言下にある。国民の8割は、もう開催は無理ではないかと思っている。他国でも、五輪どころではないのが実情だろう。
 もう、やめてほしい!無理やり五輪を開催し、外国の選手、関係者、観客等々が短期間に雪崩を打って入国し、ウイルスを持ち込み、日本が、感染列島と化し、再起不能になりかねない。
 奇しくも東北地方沿岸沖の海底を震源とするM7.3の地震が起きたばかりだ。東日本大震災からちょうど10年という奇縁は、復興五輪という耳障りの良いキャッチフレーズをいいように利用したことへの警鐘を鳴らす意味があったような気がする。だが、地震の被害を被ったのは、無辜の人々で、本当に天罰が下るべき人たちは平穏に暮らしている。なんだか、とてもやるせない。
posted by ハロフレ at 08:21| Comment(0) | 日記