2019年08月13日

遠い夏の日 K.K ㊾

 鶴江台の雑木林や橙畑、野菜畑は小学生くらいの子どもにとっては、格好の遊び場所で、かくれんぼをしたり、秘密基地を作ったり、棒切れを刀に見立てて、チャンバラをしたりして暗くなるまでよく遊んだ。柿やビワ、八朔などを少しだけと、黙ってもいで食べた。
 夏になると日本海に面した「まな板」と呼ばれた岩場をふりチンになって泳いだり、潜ったりして遊んだ。遊泳禁止の場所だったが、少しだけ罪の意識を感じながらも色とりどりの魚の美しさに感動し、様々な海の生き物に触れたりしながら時間の経つのを忘れて、夢中になって遊んだ。また、高さの異なる崖から飛び込んで度胸試しを競うのだが、高い崖から見下ろすと、肛門がしぼみ、睾丸は臍のあたりまでせり上がるほどの恐怖感があった。僕は2メートルくらいが精いっぱいだった。一番すごい奴は6〜7メートルの高さから平気で何度も飛び込んだ。誰も彼に太刀打ちできなかった。中学を卒業後すぐに就職した彼とはその後疎遠になったが、30歳頃に亡くなったという。原因はわからない。
posted by ハロフレ at 09:09| Comment(0) | 日記

2019年08月06日

風鈴 YO−D

 “アッチッチチ“    夏真っ盛り”“
クーラーの苦手な私もさすがにクーラーなしでは過ごすことが出来ません・・。
この季節になると思い出すのが 蚊から身を守るために部屋いっぱいに母が吊ってくれた
「蚊帳」と “ちりん ちりん”とやさしい音を奏でていた「風鈴」です。蚊帳の中で敷き布団の上をごろごろしていたら “ちりんちりん”と風鈴の音がすると風が吹いている!!涼しい・・と勘違いしていました。
今年 お嫁さんの実家から岩手の鉄製風鈴が送られて来ました。夜“ちりん ちりん”と音が鳴ると小さい頃を思い出し懐かしんでいます。
風鈴は魔除けの効果もあると言われています!皆様もいかがですか?
posted by ハロフレ at 08:44| Comment(0) | 日記

東京オリンピックをどこで見ますか? K.K ㊽

 間もなく、ラグビーのワールドカップが開幕する。10月初めに福岡市博多の森球技場にフランス―アメリカ戦を見に行く。チケット代は1枚1万円だ。本当は、日本戦が見たかったが、東京、横浜、静岡といずれも遠く、料金も1枚3万円と少し高くなる。何より、なかなか手に入らない。
 そして、1年後には東京オリンピックが55年ぶりに開幕。開会式や陸上競技など見てみたい気は十分あるが、これまた、なかなか手に入らない。何より、チケット代は相当高い。マイナーな種目のチケットは入手しやすく、萩にゆかりのあるカヌー選手が出場権を得るかもしれず、こちらは料金も安いのだが、申し訳ないが興味は沸かず、ルールもわからない。
 かくして、残念ではあるが、テレビ観戦することになるのだろうが、気になる勝負の結果が夜中に入ってくることや、時差もなく、臨場感や一体感さえ我慢すれば、死角で見えないところもカメラがとらえてくれるので、案外いいかもと思っている。何より、真夏における移動や入退場の混雑などを考えると冷房を入れ、ソファに腰を埋め、冷たいドリンクなどを飲みながら見るほうが余程いいと自身を納得させている。
posted by ハロフレ at 08:28| Comment(0) | 日記