2019年06月11日

イージス・アショア K.K ㊵

 国は、秋田市とともに、萩市むつみ地域にイージス・アショアを配備しようとしている。わが国の防衛政策上のほか日米同盟の観点からその必要性が求められている。加えて米国からの経済的要請の意味合いもある。数千億円をかけてイージス・アショアを整備しても、現状ではその効果には疑問があるとの見方もある。
 他方、国は、沖縄県には県民の民意を無視する形で辺野古移設を強行しようとしている。敗色濃厚となった太平洋戦争で、本土決戦の時間稼ぎとして捨て石にされた沖縄県に、戦後70年以上を経て、令和の時代になった今でも過重な負担を押し付けようとしている。
 イージス・アショアは原発事故のような放射能汚染の心配はない。技術改良によってその効果は限りなく向上するかもしれない。どうして萩市が適地とされたのかという根源的な疑問もある。100%意見の一致をみることは不可能と思う。どうしても必要な施設であるならば、国は地元が納得できる理由をきちんと示して進めることが望まれる。
 今日のブログは、非常にデリケートな内容に言及しましたが、時には、こうしたことにも思索を巡らしてみることも大事かも。
posted by ハロフレ at 08:57| Comment(0) | 日記
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