2019年05月28日

朝乃山が優勝したが K.K ㊳

 令和最初の大相撲の夏場所は、14日目にして平幕の朝乃山が優勝を決めた。
 横綱や大関は、その番付から絶えず優勝若しくは優勝争いに関わることが求められているはずだ。また、三役力士もその責務の一端は担うべきとも思う。
 今場所の朝乃山は三役経験もない。このことは非常に恥ずべきことであるとともに、憂うべき事態とも思う。
 一方で、私は非常に穿った見方もしている。13日目に大関復帰の懸かった栃ノ心との一番は物言いがつき、6分間もの協議の末、行司差し違えで朝乃山に軍配が上がり優勝に大きく近づいた。非常に難しくはあったが、後味の悪い判定となった。そして、14日目は、勝てば優勝に望みがつながった鶴竜が、栃ノ心の変化に屈し、その望みが潰えてしまった。
 この一連の流れは、令和最初の天皇賜杯を、そして米国大統領杯が、国賓として来日中の米国トランプ大統領から直接授与されるのは、何としても日本人力士にしたかった、なおかつ千秋楽に座布団が舞うことのないようにと考えた日本政府の意思が働き、日本相撲協会がそれに応じた、ような気がする。まあ、そんなことはないか。
posted by ハロフレ at 10:27| Comment(0) | 日記
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