2020年02月25日

娘よ S.O F

 中学3年になる娘は最近おしゃれに興味を持ち始めた。おしゃれな服をスマホや雑誌で調べ似たような服を購入したりしている。週末には私と「女子会」と称し、二人で気になるお店に行き「たまにはいいよねぇ」と度々ランチに出かける。
 そんな私の遊び仲間の娘が春から寮生活を始める。親元を離れ色々学ぶことは良いことなのだが、15歳で身の回りのことをするなんて我が子ながらすごいなぁと感心させられる。せめて高校卒業まで一緒に過ごしたかった。淋しい反面、「お弁当を作らなくていい!!」と、プラス思考で前向きに淋しさと戦っていこう。そして、きっと週末のたびに帰省すると思うので、お迎えドライブとついでの女子会を楽しみにするとしよう!!
posted by ハロフレ at 10:54| Comment(0) | 日記

回天記念館を訪ねて K.K 74

 昨日は、周南市の回転記念館を家内と訪れた。30分弱船に乗って馬島(大津島)で下船。3時間余り、記念館内の写真やビデオ、隊員の遺書、記録などの文書、実物大の復元模型や島内の発射訓練基地跡など、多くの資料を丹念に鑑賞した。
 二十歳前後の若く優秀な青年が、敗戦濃厚の戦争末期に憂国の熱情に駆られ、志願して全国から集まり、その多くが落命した。
 いつの時代も、無謀な戦争がかけがえのない若い命を奪ってきた。彼らの才能や頭脳を後世に生かすことができたなら、世界がどれだけ発展していただろうかと思う。
 アメリカの映画「プライベート・ライアン」では、一人の生死不明の戦士を国を挙げて探し求める。それは、いささか誇張された娯楽映画かもしれないが、一定の史実に基づく。アメリカとは、そういう国だ。対する戦前の日本の特攻作戦は、人命が、一発の銃弾に過ぎないほど軽んじられていたように思う。
 戦後の日本は、豊かで平和な時代を満喫してきた。それはそれで、とても素晴らしいことだと思う。だが、かつての日本人の持つ武士道精神は失われているのではなかろうかとも思う。
 戦前、戦中の偏った愛国精神を叩き込むような教育は、間違っていると思うが、現代の教育が正しいとは、とても思えない気がする。
posted by ハロフレ at 10:45| Comment(0) | 日記

2020年02月18日

きざみワカメとメジロ K.K 73

 今日も時折粉雪が舞う寒い日となった。明日は、24節気の一つの雨水で、雪が雨に変わる頃を言うが、今冬は、全く雪が降らなかったのに、本当に不可解だ。今日は、毎月の施設行事を2階で行い、体操やゲームをした。2階には、暖房設備が完備していないので、寒さに震えながらも楽しい時間を過ごした。
 話は変わるが、笠山の虎ケ崎海岸の遊歩道を歩くと、ワカメを干したような海草の香りが漂い、春が近いことを感じさせる。そして、炊き立てのご飯にきざみワカメをまぶして、ちょっぴり醤油を垂らして食べるときの、あの得も言われぬ幸せな気分を想起する。毎年、生ワカメを仕入れ、それを妻の母に頼んで干して、包丁で刻んでもらっているが、またご飯を食べ過ぎるんだろうなと一抹の不安が頭をよぎる。
 椿原生林に建つ物見櫓から一帯を望むと、満開に近いツバキに交じり、メジロやウグイス、ヒヨドリなどの野鳥がにぎやかに飛び交っている。そういえば、自動車学校裏付近の土手の市道に1本だけ生えているカワヅザクラが満開で、その木の中を凡そ20羽のメジロが、互いに牽制し合い、追いつ追われつしながら、ツーツーとかわいい鳴き声を響かせて、花の蜜を吸っている。高さ1、2メートルの高さで間近に観察できるので、その抹茶色の美しい姿にしばし見入っている。
posted by ハロフレ at 16:43| Comment(0) | 日記