2019年09月24日

純粋..? S.O D

令和元年9月20日  
 夏休み、息子の友達が我が家に泊りに来た。高校2年生の男子2人。我が家は最寄駅から更に3キロ先にある田舎で周りにはお店も無く(自販機が1台だけ) あるのは山と海の大自然。私が子供の頃は海岸線の車がやっと一台通れる道を通っていたのですが今はとっても便利な道が出来ましたが車が無いと生活が出来ない場所です。  そんな田舎に高校生男子が来て楽しいのだろうか・・。
 楽しみの一つは汽車に乗る事だそうで、駅に降り立った二人は笑顔。「僕田舎が好きなんです」と話していた。ならば海岸線の道を通ってみようと思いコース変更。どこに連れられて行くのか不安な二人を横目に息子と二人笑う親子。景色が開けると「めっちゃ綺麗やん」と喜ぶ男子高校生。まだまだ純粋な所があるんだなぁと嬉しくなりました。
 私の好きなバンドの歌詞で
 ♪夕焼け空 きれいだと思う心を どうか殺さないで そんな心 馬鹿正直に 話すことを馬鹿にしないで♪
と言う歌詞がある。ふとその歌詞を思い出し、こんな気持ちを持って大人になってくれたらなぁとしんみり・・としたのもつかの間、バーベキューや花火で騒ぎまくり、朝まで喋りたおした高校生男子でした。
                                      S.O
posted by ハロフレ at 11:31| Comment(0) | 日記

ラグビーワールドカップ始まる K.K 55

 先週、終わってしまったが、ノーサイドゲームは本当に面白かった。美しくまとめすぎの感はあったが、毎回、涙ぐみながら見ていた。浜畑役の廣瀬俊明が本当にカッコよすぎる!大阪随一の進学校の北野高校で主将を務め、慶応大学、東芝でもチームを率いて優勝に導いた。ジャパンでも、リーチの前の主将を務めるほどの人格者である。
 そして、ラグビーワールドカップが開幕した。日本は、ロシアとの初戦では緊張感でがちがちになって、先に点を取られたが、30対10で逆転勝ちした。初めから実力を出し切れたら、50対0も可能だっただろう。
 ジャパンのユニフォームを着て現地で喜びを分かち合えたら、どんなにか最高だっただろうなと思う。
 NZが南アフリカに23体13で勝った試合は、次元が違って見えた。NZのスピード、反応力、相手のスキを突く鋭い出足、全員に備わる高いコミュニケーション能力はワールドカップ連覇を予感させる。特に、バレットのスピードは別格。この試合では、南アのポラードも滅多にみられないドロップゴールを見事に決めた。
 さあ、皆さんも最高の男たちが繰り広げる、最高にドラマティックなゲームを楽しみましょう。
 
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2019年09月17日

水戸黄門 K.K 54

 平日の夕刻に水戸黄門の再放送があり、たまに観ることがある。この間まで西村晃の再放送版だったが、先日は昔懐かしい東野英治郎主演のシリーズが放映されていた。我々には、やはりこの人が「カッカッカッ」と歯をむき出して放つ高笑いの方がしっくり来る。由美かおるは、まだかげろうお銀役ではなく、単発の商家の娘兼芸者役で出ていた。
 子どもの頃は、それほど面白いとは思わなかったが、齢を重ねるとこういう単純で分かりやすいドラマがいい。悪徳商人と結託して、甘い汁を吸う悪代官をすぐには懲らしめず、終盤で代官配下の役人ども相手に、助さん格さんが立ち回りを演じた後に、「この紋所が目に入らぬか」との台詞とともに、満を持して黄門さまが正体を明かし、悪人どもの数々の悪事を暴き出す。たいていの場合は、びっくり仰天した悪代官が、ははあと平伏し、一件落着。実に痛快。
 勧善懲悪の人情ものを好む日本人の性分やツボを押さえた、実によくできた番組だと思う。
 だが、こうして喝采を送る姿は、一方で、権力におもねてしまう国民性を活写していて、自分自身にも重なるところが無いだろうかと、幾ばくかの居心地の悪さを感じてしまう。絶対的権力者が問答無用で裁いてしまう強引さにこそ、本当は気を付けないといけないことかなと思う。
posted by ハロフレ at 09:23| Comment(0) | 日記