2019年03月26日

老境の思い  K.Y.−B

 “朝(あした) 緑のそよ風に…  みーよや連戦連勝の…”
 今から50数年前の小学校校歌と応援歌の一部です。
当時から古い木造の建物(覚束ない記憶では旧藩校跡地に昭和14年創建)で廊下は軋み、冬には板塀の隙間からスースーと寒風が吹きこんできていました。冬の時期職員室に赤い旗がたつと炭の配給がありセメント製の火鉢に火が入りクラスの皆と少しの暖を取っていました。
 季節は移り春、校庭の桜の花吹雪。夏には木々に水遣り。秋は児童全員での大運動会。因みに児童数3,600名程度の大規模小学校でした。
 また授業ではほとんど毎日、吉田松陰先生の教えの朗誦がありましたし、今でも続けられています。懐かしきわが母校。今は隣地に移り、学舎として4棟の内2棟が一般開放されていますが、残りの2棟は随分と老朽化しています。先日 市長が2棟を保存と改修の方針を打ち出され少し安堵している自分がいます。
開発?と保存。大変難しい問題でしょう。年齢を重ねると過去の思いに拘り、深く沈殿する傾向が強くなるようですし、先を見ようとしない、見えない自分にふと、気付く。
 翻って、社会の進歩は秒進分歩。あらゆる事象に戸惑い利用(享受)を拒む一方、命の危機に際し生きる?ために受け入れざるを得ない。でも、本当に生きるとは何? 頑固・偏屈のまま命を繋いでいいのか、思い悩む昨今です。
posted by ハロフレ at 10:45| Comment(0) | 日記

花見は楽しみですか? k.k ㉙

 この時期、各地で桜が開花したという報道が話題になる。
 私は、この辺の方言でいう「へんくー」かもしれないが、桜前線を話題にして、盛り上がったりすることの意味が分からない。そもそも、同じ地方や地域内であっても同日に同様に桜が開花するなどということはあり得ないと思っているからだ。ある場面で桜が咲いたと聞けば、「そうなんだ」と思うし、1本の樹に一輪の開花を見つければ、「あっ、咲いている」と心が華やぐ。要するに、一斉になどということはあり得ないし、人それぞれ、感じ方が違うと思っている。花見をしようと楽しみにしている人は、予定を立てたりするための目安になると言うかもしれないが...
 だが、寒い冬が過ぎ、梅が咲き、沈丁花が香り、菜の花が咲き、メジロや鶯が鳴き、だんだんと春のポカポカ陽気に包まれてくると、本当に幸せな気分になってくる。そして、満開の桜の木々に囲まれて、たくさんの人々が皆(もとい、一部の人)、酒に酔い、狂ったように大きな声を上げ、歌を歌い、多少の羽目外しも許される、外国人には理解しがたい日本の文化。一方で辛くて、苦しくて、それどころではないという人もいるかもしれないということも心の片隅に意識しつつ、感謝の気持ちを失わず楽しまないといけないかなと思う。
posted by ハロフレ at 10:40| Comment(0) | 日記

2019年03月19日

頼みもしないのに H.W B

 今年も頼んでもないのに几帳面にやって来ました、花粉症。今でこそ珍しくもなんともないが初めて発症したのは30年以上前で、まだ花粉症と言う言葉をそれほど耳にしていなかった。
 くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、季節がら風邪かな?と思い市販の風邪薬を飲むが治まらず薬剤師さんに相談すると鼻炎の薬を飲んでみてはとアドバイスをいただき飲んでみると止まりました。鼻炎ですね〜と言われたが、次から毎年やって来てきてこれが花粉症と言うものだ!と知った。
 とにかく1日中水のような鼻が出て、寝ていても目が覚めて睡眠不足になり、このままどうなるんだ?と思った。注射が良いと聞き耳鼻科に行き注射、飲み薬、点鼻薬と試みたがぱっとしない、化粧をするが、鼻をかんですぐ剥げる塗るの繰り返し、そのうち春が過ぎると治まり、つらい事も忘れてしまう、の繰り返しだがここ数年、それほど酷くもなくて薬を飲まなくても良い日が続き“あっ、これはぼちぼち枯れて来たかな”と勝手に思っていたが、間違いでした。今年は久々にやられてしまいました。薬を飲むがぱっせず、おまけに目までかゆ〜い。あ〜いつまで続くのか、やはり死ぬまでか〜と思う悲しくなってしまう今日この頃です。
posted by ハロフレ at 14:16| Comment(0) | 日記